神栖市議会 2022-08-19 09月05日-01号
当市では、太陽光や風力を地域の資源と捉え、市内で再生可能エネルギーによる発電された電気の地産地消を目指すとともに、同様に脱炭素社会の実現を目指している横浜市と地域循環共生圏の理念に基づき、相互の連携を強化してまいります。 次に、アントラーズホームタウンデイズについてであります。 8月6日にカシマスタジアムにおいて、3年ぶりとなるホームタウンデイズ神栖の日が開催されました。
当市では、太陽光や風力を地域の資源と捉え、市内で再生可能エネルギーによる発電された電気の地産地消を目指すとともに、同様に脱炭素社会の実現を目指している横浜市と地域循環共生圏の理念に基づき、相互の連携を強化してまいります。 次に、アントラーズホームタウンデイズについてであります。 8月6日にカシマスタジアムにおいて、3年ぶりとなるホームタウンデイズ神栖の日が開催されました。
茨城県と協力した茨城空港アクセス道路の全線開通など企業誘致に必須となる広域幹線道路網の整備、またJR羽鳥駅橋上化を含む羽鳥駅周辺整備、子どもたちの学びの機会の確保のため、複式学級の解消を目的とした小美玉市立小中学校規模配置適正化事業の完了、石岡市、小美玉市、かすみがうら市、茨城町の3市1町でのごみ処理広域化、霞ヶ浦湖畔の大井戸湖岸公園の整備や玉里運動公園の拡充整備、地域循環バスの本格運行、さらには、
子どもから高齢者まで全ての世代を対象とした地域公共交通ネットワークの構築において、昨年9月、地域循環バスが往復ルートでの再編、本格運行となりました。地域循環バスを運行するに当たり、利用者の利便性向上に対する取組等についてお聞かせ願います。 公園、緑地、水辺の整備、つくば霞ヶ浦りんりんロードについてお尋ねをいたします。
将来の望ましい環境像としまして、「地域の自然と共生し、地球の環境を考え、健やかに暮らせるまち鹿嶋」を掲げ、開発をしつつも、将来世代に必要とするものを継承していく持続可能社会や地域資源を再認識し、それを活用する地域循環共生圏という考え方に基づいております。策定に当たりまして、特に意識をした3点についてご答弁させていただきます。
地域循環の非常に重要な教訓として住宅リフォーム助成制度が全国的にも評価されているところです。 しかも、県内では資料ももらっていますけれども、20市町村。その中にはつくば、小美玉、桜川、かすみがうら、笠間、土浦ですね。周り全部、やっているんですよ。しかも、その財源は社会資本整備総合交付金、これを活用できるというわけであります。
歳出面での枠配分経費の抑制及び歳入面での国・県補助制度並びに有利な起債の最大限の活用が図られるとともに、地域循環バス廃止に代わり、タクシーチケットの拡充といったスクラップ・アンド・ビルドなど、経常収支比率が高まる中において、政策的経費の捻出並びに一般財源の有効活用に努められております。
歳出面での枠配分経費の抑制及び歳入面での国・県補助制度並びに有利な起債の最大限の活用が図られるとともに、地域循環バス廃止に代わり、タクシーチケットの拡充といったスクラップ・アンド・ビルドなど、経常収支比率が高まる中において、政策的経費の捻出並びに一般財源の有効活用に努められております。
平成25年10月からの市内循環バスの実証運行に加え、平成27年6月から地域循環バスの実証運行が行われておりますが、今年度、令和2年度末で地域循環バスの実証運行は終了、その代替えとして高齢者等外出支援事業におけるタクシーチケットの事業内容が拡充されるとのことであります。 そこで、地域公共交通会議での議論を踏まえ、以下4点についてお尋ねをいたします。 1点目、市内循環バスの本格運行について。
平成25年10月からの市内循環バスの実証運行に加え、平成27年6月から地域循環バスの実証運行が行われておりますが、今年度、令和2年度末で地域循環バスの実証運行は終了、その代替えとして高齢者等外出支援事業におけるタクシーチケットの事業内容が拡充されるとのことであります。 そこで、地域公共交通会議での議論を踏まえ、以下4点についてお尋ねをいたします。 1点目、市内循環バスの本格運行について。
その検討の中で、地域循環バスの実証運行は今年3月末で終了いたします。次なるステップの地域公共交通について、地域の移動ニーズにきめ細やかに対応できることが求められています。 そこで1点目として、これまでの実証実験の経過や終了後における結果と、次なる公共交通のステップについて、市の考えをお聞かせください。
その検討の中で、地域循環バスの実証運行は今年3月末で終了いたします。次なるステップの地域公共交通について、地域の移動ニーズにきめ細やかに対応できることが求められています。 そこで1点目として、これまでの実証実験の経過や終了後における結果と、次なる公共交通のステップについて、市の考えをお聞かせください。
また、令和2年度に策定した下妻市環境アクションプランでは、重点事業として、砂沼の環境とゼロカーボン達成に向けて求められる地域循環共生圏の実現に向けたバイオマス活用を選定しております。これからも下妻市が持つ独自の地域資源である砂沼を、ハード・ソフト一体として確実に磨き上げ、価値ある財産として生かしていくことが極めて大切であると考えております。
市内循環バスのみということで、地域循環バスも導入されるのかどうかの確認、また委託した事業の実施がいつからなのかと、もう1点が、今までどのような感染対策に対する拡大防止対策を取っていたのか、3つ確認させていただきます。 まずは市内循環バスだけなのか、地域循環バスにも導入されるのか、あとどのような感染対策を行っていたのかということで。あと実施の時期ということで3点お願いいたします。
市内循環バスのみということで、地域循環バスも導入されるのかどうかの確認、また委託した事業の実施がいつからなのかと、もう1点が、今までどのような感染対策に対する拡大防止対策を取っていたのか、3つ確認させていただきます。 まずは市内循環バスだけなのか、地域循環バスにも導入されるのか、あとどのような感染対策を行っていたのかということで。あと実施の時期ということで3点お願いいたします。
これは、環境、経済、社会問題の同時解決やパートナーシップ構築によるローカルSDGsとして環境省が提唱している地域循環共生圏にも合致する考え方であります。 そこで、(4)SDGsを原動力とした地方創生、強靱かつ環境に優しい魅力的なまちづくりとありますが、モデル事業として砂沼のアシの生い茂る湖沼再生浄化推進をすべきと考えますが、いかがお考えでしょうか。 ○議長(田中昭一君) 答弁を求めます。
まず、利用者の要望につきましては、前回、新たな公共交通ネットワークの構築対策として実施を運行した地域循環バスは、残念ながらスタート当初から、時刻や路線について苦情があり、満足した市内循環バスのカバーになっていないとの意見が寄せられていると申し上げましたが、そして市は、この地域循環バスにつきましては、実証運行を延長してきましたが、今年度には方向性を示すとの答弁を頂きました。
まず、利用者の要望につきましては、前回、新たな公共交通ネットワークの構築対策として実施を運行した地域循環バスは、残念ながらスタート当初から、時刻や路線について苦情があり、満足した市内循環バスのカバーになっていないとの意見が寄せられていると申し上げましたが、そして市は、この地域循環バスにつきましては、実証運行を延長してきましたが、今年度には方向性を示すとの答弁を頂きました。
小美玉市では市内循環バス、地域循環バス、そしてタクシー券と様々な方法で高齢者の外出支援が行われています。 ところが、それらが利用できる人にとってはとてもありがたい制度なんですけれども、多くの市民がそれらを活用できていません。
小美玉市では市内循環バス、地域循環バス、そしてタクシー券と様々な方法で高齢者の外出支援が行われています。 ところが、それらが利用できる人にとってはとてもありがたい制度なんですけれども、多くの市民がそれらを活用できていません。
まず、特定防衛施設周辺整備調整交付金の実績額は3億4,728万5,000円、事業内容は、市道小10742号線ほか5路線の整備、耐震性貯水槽設置工事、小川文化センター耐震改修事業、防犯カメラ整備事業、Jアラート受信機更新事業、地域循環バス購入事業、観光情報誌作成事業、小川南小備品購入事業、水路改修整備事業、道路整備基金のほか3基金の積み立てなどでございます。